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HOME > FMD検査とは


 FMDとはFlow Mediated Dilationの略で「血流依存性血管拡張反応」といい血管内皮機能評価の検査として近年注目されています。動脈硬化は血管内皮機能障害から引き起こされると言われており、FMD検査は動脈硬化が引き起こす様々な疾患に対する早期発見・早期治療に有用です。

 FMD検査のガイドラインとしては、JACCより2002年に欧米の研究者を中心に発表され、国内においても2008年にHypertension Researchより発表されました。
 近年、血管内皮による抗動脈硬化作用の重要性が言われるなか、各学会においてFMD検査の有用性に関する数多くの発表があり、2005年以降様々なガイドラインにも記載されています。臨床の場においてもFMD検査は、動脈硬化検査項目として病院だけでなく、検診や企業など多くの施設でも取り入れられはじめ、心血管疾患の予防に効果を発揮しています。

内皮機能についての記述があるガイドライン(2009.09現在)

  • 慢性心不全治療ガイドライン(2005年改訂版)
  • 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン(2007年改訂版)
  • 冠攣縮性狭心症の診断と治療に関するガイドライン(2008年)
  • 健診判定基準ガイドライン(2008年)
  • 高血圧治療ガイドライン2009(2009年)
  • 食後血糖値の管理に関するガイドライン(2007年)
 FMD検査、すなわち血流依存性血管拡張反応検査は、カフで腕を締めた後の血流増大によるずり応力により血管拡張物質である一酸化窒素(NO)が血管内皮からどれだけ放出されたかを診る検査です。  血管内皮機能が低下しているとNOの産生が少なくなり、FMD値は低下します。
 

 ●FMDは、下記の式により算出されます。

 ユネクスは、健康長寿社会構築、QOLの向上をめざし、血管内皮機能を知るFMD検査を簡便にし皆様のお役に立ちたいと考えております。
 FMD検査は10年以上の歴史がありますが、検査方法が統一されていなかったり、検査の手技が難しく普及するにいたっていませんでした。 そんなFMD検査を身近なものにしていくのがユネクスイーエフです。

循環器領域

 循環器領域では心血管病の治療および早期発見が重要な課題です。 この中で薬剤投与、運動療法などの治療行為に対する評価を短期間で確かめられるFMD検査が注目され、活用されています。

糖尿病領域

 糖尿病領域では血管の状態を維持保全することは重要なことです。 糖尿病の治療効果を血管の機能の改善という形で見ることができるのがFMD検査であり治療効果の診断にお役に立てると考えております。

生活習慣病

 高血圧、高血糖、高LDLと診断されても放置される患者さんが多いのが現状です。 臓器としての血管を、血管内皮機能という指標となり捉えることにより、 将来の動脈硬化、脳血管障害への進展を意識していただく為にもFMD検査の有用性は高いと確信しております。

健診領域

 未病からの対応が叫ばれ、2008年からいわゆるメタボ健診が始まりました。 その1歩先を行く血管内皮機能検査がこれからの健康診断、企業健診、人間ドックにお役に立てる(事例)と考えております。

抗加齢医学

 血管内皮機能の障害を知り、動脈硬化の進展を抑えることは、身体のアンチエイジングを内側から行うことであり、 抗加齢医学を早期に始め、治療していくことにもなります。 そしてそのことはQOLの高い老後生活にもつながります。